Q1:青チャートのノートは「方眼ノート」と「横罫線ノート」、どちらが適していますか?
A1:5mm方眼ノート、または方眼ルーズリーフを強く推奨します。数学ではグラフの描画、図形の作図、空間ベクトルの立体把握など、縦横の正確な比率が思考を大きく助けます。横罫線ノートに比べて方眼ノートは、2分割・3分割の縦線を引く際も定規不要で瞬時にレイアウトを作成できるため、作業効率が圧倒的に向上します。
Q2:1冊のノートに例題は何題くらい解くのがペース配分として適切ですか?
A2:B5サイズのノートやルーズリーフ1ページにつき「例題1問」が黄金比です。余白を恐れて1ページに2問も3問も詰め込むと、見直す際につまずいたポイントが一目で入ってこなくなります。下のスペースが余ったとしても、そこは後から追加の気づきや別解をメモする「拡張スペース」として残しておくのが、難関大合格者の共通した青チャートノート術詳細まとめにおける鉄則です。
Q3:解説を読んでも全く理解できない難問は、ノートにどう記録すればいいですか?
A3:15分以上解説とにらめっこしても理解できない問題は、無理にノートへまとめようとせず、問題番号に「★保留」と記入して付箋を貼り、一旦飛ばしてください。学校の教員や塾の講師、あるいは解説動画で質問して完全に腑に落ちてから、右側の思考スペースに「先生のアドバイス:この補助線は円周角の定理を使うための誘導」などと追記する運用が最も挫折を防げます。