都立入試では調査書点(内申点)の配点が300点分を占めるため、中学校での定期テスト対策が極めて重要です。小岩高校の合格ターゲットとなる内申点の目安は以下の通りです。
3年次の通知表において、9教科の素内申で「オール3に4が2〜3個(素内申29〜31前後)」、換算内申では41〜45がひとつの目安となります。換算内申が40を下回る場合は、学力検査当日に340点以上を叩き出す逆転力が求められます。
また、都立高校入試で男女合同選抜が定着したことにより、男子・女子による合格最低点の不公平感は解消されました。しかし、内申点を高くキープしやすい女子生徒の受験層が厚くなったことで、男子受験生であっても内申点を軽視できなくなっています。実技4教科(音楽・美術・保体・技家)の内申点は2倍計算されるため、主要5教科以外の定期テストや提出物への取り組みが合否の命運を分けます。