ロールカーテン手作り完全攻略|100均とつっぱり棒で賃貸も劇的目隠し

ロールカーテン手作り完全攻略|100均とつっぱり棒で賃貸も劇的目隠し

ロールカーテン手作り完全攻略|100均とつっぱり棒で賃貸も劇的目隠しの注目されている理由を丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。

賃貸アパートやマンションにお住まいの方にとって、壁や窓枠へのビス留めは退去時の原状回復費用に関わる重大な懸念事項です。ここでは、賃貸ロールカーテン穴あけない設置を前提とした、最も再現性の高いDIY手順をステップ形式で解説します。

準備する材料と道具(すべて100均で調達可能)

  • つっぱり棒(1本〜2本):枠の幅に合わせた耐荷重3〜5kg程度のもの
  • お好みの布地・カフェカーテン:窓や枠の幅+左右2cm、高さ+15cm程度
  • 下部用丸棒またはアルミパイプ(1本):スクリーンの裾に重り(ウェイトバー)として入れる芯材
  • 面ファスナー(マジックテープ)または布用両面テープ:接着用
  • 手芸用リボンまたは平紐(2本):巻き上げた布を保持するための固定具
  • 布用接着剤(またはアイロン接着テープ):縫製なしで端処理を行う場合に使用

ステップ1:窓枠・開口部の正確な採寸

メジャーを使用し、設置する枠の内寸(幅・高さ)をミリ単位で計測します。自作の場合、布幅が枠の内寸より広すぎると両端がつっかえて巻き上げ時に引っかかりが生じます。「枠の内寸マイナス1.5cm〜2cm」を仕上がり布幅に設定するのが美しく仕上げる黄金比です。

ステップ2:生地のカットと端の処理(ほつれ防止)

布をカットしたら、左右両端を1cm程度内側に折り込み、アイロン接着テープや布用接着剤で固定します。この端処理を怠ると、開閉の摩擦で糸がほつれ、巻き上げが歪む最大の原因となります。

ステップ3:上部(つっぱり棒通し)と下部(ウェイトバー通し)の袋縫い

生地の上下をそれぞれ3〜4cm折り返し、筒状のスペース(通し穴)を作ります。ミシンを使わなくても、強力な布用両面テープやアイロン圧着シートで十分に固定できます。上部の筒につっぱり棒を通し、下部の筒にはセリアやダイソーで入手できる木製丸棒を通します。裾に適度な重みが加わることで、カーテンがシワにならずピンと真っ直ぐ垂れ下がるようになります。

ステップ4:巻き上げ固定用ストラップの装着

つっぱり棒の左右2箇所にリボンや面ファスナー付きストラップを取り付けます。スクリーンを下からくるくると巻き上げ、お好みの高さでリボンを結ぶ(または面ファスナーで留める)構造にすれば、シンプルかつ破損リスクのない手作りロールスクリーンが完成します。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。