天才参謀・秋山真之の功績と死因の真相|日本海海戦の作戦と晩年

天才参謀・秋山真之の功績と死因の真相|日本海海戦の作戦と晩年

天才参謀・秋山真之の功績と死因の真相|日本海海戦の作戦と晩年の注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。

秋山真之が日露戦争で立案・主導した主要な軍事行動と、その戦術的成果を客観的なデータで比較します。

作戦・戦闘名戦術の詳細・実施時期当時の戦況・損害規模作戦の成果と歴史的評価旅順港閉塞作戦老朽船を沈めて旅順港口を封鎖(1904年2月〜5月、計3回実施)広瀬武夫少佐ら多数の戦死者を出し、港口の完全封鎖には至らず物理的封鎖は不完全だったものの、ロシア太平洋艦隊の行動を大幅に牽制黄海海戦旅順脱出を図るロシア艦隊との遠距離砲撃戦(1904年8月)日本側戦艦・巡洋艦にも小破・中破の損害が発生敵旗艦を大破させ旅順へ敗走させ、ウラジオストク艦隊との合流を阻止日本海海戦七段構えの陣・丁字戦法・夜間水雷攻撃(1905年5月27日〜28日)日本側損失:水雷艇3隻沈没のみ/ロシア側損失:艦艇38隻中沈没21隻、拿捕6隻バルチック艦隊を事実上壊滅させ、講和条約(ポーツマス条約)締結の決定打に
山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。