五月祭の広大な敷地内には400を超える企画がひしめき合っています。初参加の来場者が限られた時間で最大限に満喫するための外せない定番コンテンツを整理しました。
知性を刺激する看板展示・パフォーマンス
毎年圧倒的な人気を誇るのが「東大レゴ部」の展示です。数万個のブロックを用いて精巧に再現された世界遺産や大型ジオラマ、人物彫刻は圧巻の一言で、開門直後から長蛇の列が形成されます。また、一枚の紙から超絶技巧で立体造形を生み出す「東大折紙サークルORiPA」の展示や、ロボットコンテスト出場チームによる実機デモ、工学部の最先端AI・VR体験ブースは、大人から子どもまで息を呑む完成度を誇ります。
キャンパスを彩る屋台グルメの魅力
銀杏並木や法文科棟周辺にずらりと並ぶ模擬店では、学生たちが腕を振るう多彩なグルメが楽しめます。定番の焼きそばやチュロスはもちろん、東大ならではの特色として留学生協会による本格的な多国籍料理(本場スパイスの効いたカレー、ケバブ、本格水餃子など)が挙げられます。近年の衛生管理とオペレーションの高度化により、多くの模擬店で交通系ICやQRコード決済が利用可能となっており、スムーズに購入できる点も魅力です。
争奪戦必至の公式記念グッズ
五月祭公式グッズ売り場や東大生協で販売される五月祭公式記念グッズも見逃せません。毎年デザインが変わる限定Tシャツやトートバッグ、クリアファイルのほか、東大マークが刻印された「東大饅頭」や「東大ゴーフレット」、「東京大学ロゴ入り文房具」は、お土産や受験生の合格祈願アイテムとして午後には完売が相次ぐ人気商品となっています。