日本最高峰のノックアウト方式で争われる「天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会」。都道府県代表のアマチュアクラブから日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)のトップチームまでが一発勝負で激突する本大会は、ラウンドごとに視聴方法が大きく異なる。
1回戦からラウンド16(4回戦)までの序盤・中盤戦は、CS放送の専門チャンネルやネット配信が主軸となる。一方、準々決勝以降のハイライトステージに入ると地上波やBSの生中継が本格的に加わり、注目度は一気に全国区へと跳ね上がる。見たいカードが「どの放映事業者で扱われるのか」をフェーズごとに把握しておくことが、見逃しを防ぐ唯一の鉄則だ。
大会全体の放送スケジュールは、組み合わせ抽選の決定以降、順次アップデートされる。特にJ1クラブが登場する2回戦以降は複数会場で同時キックオフとなるため、チャンネル切り替えやマルチ画面視聴の準備が欠かせない。