旺文社Passナビをはじめとする主要な高校偏差値・進学情報データベースにおいて、同校の看板である「文理選抜コース」は偏差値68〜69と道内トップクラスの位置を確固たるものにしている。だが、数値以上に注目すべきは入試倍率の推移と実際の合格ラインの高さである。
単に高い偏差値を維持するだけでなく、合否の分かれ目となるボーダーラインが年々底上げされているのだ。従来の丸暗記型学習では歯が立たない応用記述問題が増加しており、基礎知識を前提とした思考力の深さが問われる展開が続く。文理選抜コースが叩き出す難関大学合格実績の裏には、早期からの徹底した国数英の先取り学習と、一人ひとりの弱点を浮き彫りにする個別添削指導が存在する。