テストや中学受験で差がつくのが、面積から対角線の長さを逆算させる応用問題です。基本公式をマスターしたら、次のひし形面積計算問題にチャレンジしてみましょう。
【例題1:基本の面積計算】
対角線の長さがそれぞれ12cmと7cmであるひし形の面積を求めなさい。
【解答】: 12 × 7 ÷ 2 = 42㎠
【例題2:面積から対角線を求める逆算】
面積が30㎠で、一方の対角線の長さが10cmであるひし形があります。もう一方のひし形対角線の長さ求め方を答えなさい。
【解答】: 公式にあてはめると「10 × もう一方の対角線 ÷ 2 = 30」となります。逆算のコツは、「まず面積を2倍して長方形の広さに戻してから、分かっている対角線で割る」ことです。
計算式:30 × 2 ÷ 10 = 6cm
この「面積 × 2 ÷ 一方の対角線 = もう一方の対角線」という逆算パターンを頭に入れておくと、テスト本番での計算スピードが飛躍的にアップします。