岩本照の肉体美は、フィットネス誌『Tarzan』の表紙を何度も飾るほど折り紙付きですが、彼の身体づくりは単なる「魅せるための筋トレ」ではありません。SASUKEの全エリアをクリアするために極限まで最適化された機能美です。
公称される体脂肪率は驚異の4〜6%。過密なアイドル活動の合間を縫って行われるトレーニング内容は、専門家も舌を巻くレベルに達しています。
【岩本照流・SASUKE特化型トレーニングの骨子】
- 圧倒的な自重トレーニングと懸垂(チンニング):重いウエイトを挙げるだけでなく、自らの体重をミリ単位でコントロールするため、指懸垂や加重懸垂を日常的に実施。
- 自宅へのクリフハンガー突起設置:指先だけで体重を支えるクリフハンガー対策として、自宅の壁や梁に特注の突起を取り付け、日常的にぶら下がり移動を行う。
- 心肺機能と乳酸耐性の強化:1stステージ終盤のそり立つ壁や2ndステージのサーモンラダー以降で腕がパンプ(筋肉が硬直)しないよう、高強度インターバルトレーニング(HIIT)を反復。
「筋トレは裏切らない」と公言する彼は、コンサートツアー中のホテルでも欠かさずトレーニングを敢行し、食事管理も徹底。この狂気的とも言えるストイックさこそが、SASUKEの過酷なセットに耐えうる強靭なフィジカルを生み出しています。