ネット上の膨大なガッタンゴー口コミ評判を精査すると、満足度の高さを示すポジティブな感想が全体の9割以上を占める一方で、初体験ならではの戸惑いや反省点も浮かび上がってくる。
SNSやレビューサイトに寄せられた実際の声を検証すると、賞賛の多くは「電動アシストのパワフルさに驚いた」「トンネルから渓谷へ飛び出した瞬間の視界の広がりは、日本国内のどんな乗り物でも味わえない」といった、視覚的・身体的刺激に対する感動に集中している。一方で、少数ながら散見されるマイナス意見にも傾聴に値するリアルがある。
「往復6.6kmをナメていた。電動アシストがあるとはいえ、常に足を動かし続けるので普段全く運動しない人は翌日ふくらはぎがパンパンになる」「漆山駅の周辺には飲食店やコンビニがほぼ何もないため、乗車前後の食事プランを立てておかないと空腹で立ち往生する」といった声だ。さらに、スマートフォンでの撮影に関しても「走行中の片手スマホ撮影は固く禁止されており、首掛けストラップやアクションカメラのマウントを持参しなかったことを激しく後悔した」という指摘が目立つ。現場のルールと環境を正しく予習しておくことが、体験の質を左右する。