目元と並んでネット上で検証の対象となりやすいのが、横顔の美しさを際立たせる鼻梁のラインです。あまりにもまっすぐで高い鼻筋を持つことから、間宮祥太朗の鼻のプロテーゼ噂が浮上した時期がありました。眉間から鼻先にかけて直線的に伸びるラインが「人工的ではないか」と推測されたためです。
だが、過去の横顔ショットや幼少期のポートレートを検証すると、彼の鼻梁は当時からしっかりと高さを保っていました。プロテーゼを挿入した場合によく見られる「眉間部分の異常な太さ」や「皮膚が薄くなって生じる白っぽい浮き」「鼻先の不自然な硬質感」は一切見受けられません。むしろ、彼の鼻筋にはわずかな骨の凹凸や自然なカーブが存在しており、天然の骨格美であることが窺えます。
彫りの深さが際立つようになった背景には、成人以降のフェイスラインの引き締まりと、鼻根部の周囲にある皮下脂肪の減少が関係しています。顔全体の脂肪が削ぎ落とされたことで、もともと高かった鼻骨と眉弓(びきゅう:眉毛の生えている骨)が前方に際立つ構造となり、立体感が飛躍的に強調されたのです。