深層岩の硬さを克服し、露出制限を回避して埋もれたダイヤを暴き出す最善の手法が、「トラップドアまたは水流を用いた1マス這い歩き掘り」です。
従来型のブランチマイニングは縦2マス×横1マスの空間を掘り進めるのが基本でした。しかし、この方法では前進するたびに2個の深層岩を破壊しなければならず、ツルハシの耐久度消費と採掘時間が倍増します。一方、トラップドアを開閉してプレイヤーの姿勢を水平(這い歩き状態)に倒し、高さ1マス×横1マスのトンネルを直進する手法を採用すれば、破壊するブロック数を半分に抑えつつ、周囲のブロック露出効率を極限まで高めることが可能です。
坑道のレイアウトとしては、1本のメインストリートをY=-58に掘り、そこから左右に向けて5〜6マス間隔で横穴を伸ばしていく設計が極めて効果的です。ダイヤの鉱脈は複数ブロックに跨って塊で生成されるため、隣り合う横穴の間隔を少し広めに空けても鉱脈の端を捉えることができ、掘削の手間を最小限に抑えられます。
また、地下採掘で常に命を脅かす溶岩への対処法として、以下の装備と手順をインベントリに徹底してください。
- 水入りバケツの常時携行:足元からマグマの音が聞こえたら作業を止め、手元に水バケツをセット。噴出した瞬間に水を流して黒曜石化させます。
- 丸石・土ブロックのクイックスロット配置:正面に溶岩源が見えた際、焦って後退するのではなく、前方の1マス空間に即座にブロックを置いてフタをすることが生還の鉄則です。
- 耐火のポーションの導入:ネザー開通後であれば、耐火ポーション(8分間持続)を飲んだ状態で採掘を行うことで、溶岩に落ちてもノーダメージで安全に採掘を続行できます。