Q1:子どもがどうしてもじっとしてくれず、ハサミを怖がります。どうすればいいですか?
A1:無理に切ろうとせず、まずはハサミへの恐怖心を取り除くことが先決です。お風呂場で遊んでいる最中や、お昼寝で熟睡しているタイミング(頭の下にタオルを敷いておく)に少しずつ切る方法が効果的です。また、いきなり前髪にハサミを近づけず、親の髪を軽く切るふりを見せるなどして「痛くない、怖くないもの」と認識させるステップを踏んでください。
Q2:すきバサミを使うと毛先が白っぽく痛んだり、パサついたりしてしまいます。
A2:刃の切れ味が落ちているか、髪が濡れた状態で強い力ですきバサミを引っ張っていることが原因です。水分を含んだ髪にすきバサミを入れて無理に引き抜くと、キューティクルが剥がれて断面が千切れます。髪を完全に乾かした状態で、刃を1回閉じるごとに毛束からスッと丁寧にハサミを抜く動作を徹底してください。
Q3:眉毛の上まで切りすぎて「短すぎるぱっつん」になりました。今すぐ直す方法はありますか?
A3:長さを戻すことは物理的に不可能ですが、見え方の補正は可能です。頭頂部の少し長い毛をコームで前に持ってきて薄くかぶせ、キッズ用のヘアワックスやベビーオイルを米粒大だけ手に伸ばし、毛先をつまんで束感を作りながら左右どちらかに斜めに流してください。額の肌の露出が分散され、意図的なベリーショートのおしゃれスタイルに見せることができます。