イラスト投稿サイトやSNSの現場取材では、2026年に入りクロミを描くクリエイターの表現手法に明らかな地殻変動が見られます。
「以前は黒とピンクを基調にした地雷系テイスト一辺倒でしたが、最近は『Y2K(2000年代初頭)レトロフューチャー』や『淡いパステル調のドリーミーカラー』を取り入れた手書きイラストへのリアクションが急増しています」(都内イラストレーター・20代)
また、毎年恒例のサンリオキャラクター大賞の投票期間前後には、盟友でありライバルでもある「マイメロディ」とのコラボイラスト需要が急激に跳ね上がります。白とピンクの王道ガーリーなマイメロと、黒とパープルのエッジが効いたクロミを並べて描く「シンメトリー構図」は、SNS上で最もエンゲージメントを獲得しやすい鉄板構成として定着しています。