Q1:11インチと13インチ(12.9インチ)、イラストにはどちらの画面サイズがおすすめですか?
A1:自宅のデスクで腰を据えて描くことや、マンガの見開き・UIパネルを展開しながらの作業が中心なら「13インチ」が圧倒的に快適です。一方、カフェや電車内へ頻繁に持ち運ぶ方や、片手で抱えて描くスタイルの方には、重量と携帯性のバランスに優れた「11インチ」を推奨します。
Q2:Apple Pencilは純正を買うべきですか?サードパーティ製でも十分ですか?
A2:本格的にイラストを描くのであれば、「筆圧感知機能」を備えたApple Pencil純正品(Proまたは第2世代)が必須です。2,000円〜4,000円前後で販売されている安価なサードパーティ製ペンは、メモ書きには適していますが、ほとんどが筆圧感知に非対応(傾き検知のみ)であるため、繊細な強弱のある線画を描くのには適していません。
Q3:セルラー(Cellular)モデルとWi-Fiモデル、どちらを選ぶべきでしょうか?
A3:イラスト制作が主目的であれば、「Wi-Fiモデル」で十分です。キャンバスデータの同期や素材ダウンロードは自宅のWi-Fi環境で行えば問題なく、外出先で通信が必要な場合もスマートフォンのテザリングで容易に代用できます。浮いた通信契約料や本体差額(約2〜3万円)を、スタイラスペンや上位ストレージの予算に回すのが賢明です。