梅雨冷えによる体調不良やエアコンによる冷えと混同されやすいのが、初夏のアレルギー症状です。花粉症 風邪 見分け方 6月の識別において、最も決定打となるのは「鼻水の状態」「かゆみの有無」「発熱の推移」の3点です。
一般的な風邪の場合、初期のサラサラした鼻水から数日で粘り気のある黄色・緑色の鼻汁へと変化し、37度以上の発熱や関節痛、全身の倦怠感を伴います。一方、6月 花粉症 目のかゆみや鼻炎は、何日経過しても「無色透明で水のようなサラサラした鼻水」が流れ続け、発熱は微熱程度にとどまります。
また、初夏のアレルギー 喉の痛みにも注意が必要です。ウイルス性の喉風邪は強い嚥下痛(飲み込むときの激痛)を伴いますが、イネ科花粉による反応は「喉の奥がイガイガ・チクチク痒い」「咳払いを繰り返したくなる不快感」が主となります。症状が1週間以上持続し、雨上がりの晴天時や外出時に悪化する場合は、風邪薬ではなく抗アレルギー薬の適応を考えるべきです。