川島永嗣というフットボーラーを語る上で欠かせないのが、日本代表における輝かしい経歴と、世界を震撼させたワールドカップでのスーパーセーブの数々です。国際Aマッチ出場数は通算95試合を誇ります。
特に世界中へその名を轟かせたのが2010年南アフリカW杯。大会直前のサプライズ抜擢に応え、グループステージ第3戦のデンマーク戦や決勝トーナメント・パラグアイ戦で鬼神のごとき連続ファインセーブを披露し、日本中を熱狂させました。
さらに2018年ロシアW杯のグループステージ第1戦・コロンビア戦では、ゴールライン際でギリギリのフリーキックを右手一本で掻き出す奇跡的なセーブを達成。ベスト16のベルギー戦でも超人的な反応を見せ、日本の躍進を最後方から支え抜きました。
2022年カタールW杯では第3GK兼リーダーとしてチームをまとめ上げ、歴代最年長で4大会連続メンバー入り。ピッチ内外でチームを鼓舞し続けた姿は、多くのサッカーファンの心に深く刻まれています。