パシフィコ横浜展示ホール完全攻略!見え方・キャパ・混雑回避の極意

パシフィコ横浜展示ホール完全攻略!見え方・キャパ・混雑回避の極意

パシフィコ横浜展示ホール完全攻略!見え方・キャパ・混雑回避の極意に関する最新の話題を詳しく解説いたします。

パシフィコ横浜の広大な敷地内には、用途と構造が異なる施設が複数隣接しています。特に初心者が陥りやすいのが「展示ホール内のブロック区分」の勘違いと、2020年に開業した「パシフィコ横浜ノース」との誤認です。

展示ホールは西側から順に「ホールA」「ホールB」「ホールC」「ホールD」の4区画に間仕切り壁で分割運用することが可能です。A・B・Cはそれぞれ約3,300〜4,500平方メートル、Dは約6,700平方メートルと面積が異なり、主催者の動員規模に応じて「A+Bのみ」「C+Dのみ」「全館(A〜D)」といった柔軟な運用が行われます。内部は一切の中間支柱がない完全無柱空間として設計されており、柱による死角が生じない点は国内展示施設屈指の美点です。

施設・ホール名詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価展示ホール全館(A〜D)延床面約20,000㎡/天井高13〜19m/最大約20,000人収容国内主要アリーナクラス(武道館〜有明アリーナ級)完全無柱だが床が完全平坦。後方席は双眼鏡必携。音響調整に差が出やすい。展示ホール単体(A / B / C / D)A:約3,300㎡、B:約4,500㎡、C:約4,500㎡、D:約6,700㎡中規模イベントホール(3,000〜6,000人規模)単独開催時は入口が各ゲートに細分化されるため、チケット記載のアルファベット確認が必須。パシフィコ横浜 ノース1階多目的ホール延床約6,300㎡(最大議席約6,000席)大型国際会議場・高級MICE施設展示ホールの北側(キングの塔方面)に位置する別棟。歩道橋で繋がるが徒歩3〜5分の距離があり誤認注意。国立大ホール(参考)固定座席数5,002席(貝殻状の傾斜スタンドフロア)国内屈指の大型本格劇場段床構造で視界が確保され音響も良好。「展示ホール」と間違えて入場列に並ぶミスが頻出。

SNS上でも「グッズ売り場が展示ホールだと思って向かったらノースだった」「国立大ホールと展示ホールを混同して開場直前に猛ダッシュした」という報告が散見されます。訪問前には、公式サイト記載のパシフィコ横浜イベント日程一覧で自らが参加する催事の「正式会場名」を再確認することが鉄則です。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。