【プロ直伝】アイビスペイント下書きの神ワザ!紙絵を一瞬で線画化する完全手順

【プロ直伝】アイビスペイント下書きの神ワザ!紙絵を一瞬で線画化する完全手順

【プロ直伝】アイビスペイント下書きの神ワザ!紙絵を一瞬で線画化する完全手順の全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。

抽出した下書き線画の上にそのまま新しいレイヤーを重ねてペン入れを始めると、「今引いている清書の線」と「下書きの線」が同化して見分けがつかなくなり、描き間違いの原因になります。デジタル作画の現場で定番となっているのが、下書きレイヤーの透過と色変えです。

まず、下書きレイヤーの不透明度を20%〜30%程度まで下げて画面全体を薄くします。これだけでもペン入れの線が見やすくなりますが、さらにもう一手間加えることで作業視認性が劇的にアップします。

下書きの色を黒から「水色」や「薄い赤色」に変えるには、主に2つの方法があります。

方法1(フィルターを使う):「フィルター」メニューから「色相・彩度・明度」を選択し、明度を上げつつ色相をスライドさせて好みのカラーに変色させる。
方法2(クリッピングを使う):下書きレイヤーの上に新規レイヤーを作成し、水色などで塗りつぶした上で「クリッピング」を有効化する。

線を水色やピンクに変えておくことで、黒い主線を入れる際にどこまでペン入れが完了したかが一目で判別できるようになり、線の引き忘れや重複を防止できます。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。