立志舎高等学校では、他校からの転編入(転校・編入学)を随時受け入れています。全日制高校での学業不振、人間関係のトラブル、あるいは体調不良によって登校が難しくなった生徒が、前籍校で修得した単位を引き継ぎながら同級生と同じタイミングでの卒業を目指すケースが目立ちます。
転編入を検討する際に注意すべき盲点は、「通信制だから誰でも楽に卒業できる」という誤認です。レポート課題の提出、スクーリング出席、単位認定試験への合格という三原則は厳格に管理されており、計画的な取り組みを怠れば単位修得はできません。
【プロの結論】立志舎高等学校に向いている人・慎重になるべき人の判断基準
進路指導や心理的サポートの観点から導き出される、同校への適性判断基準は以下の通りです。
【向いている生徒の条件】
- 毎日の通学リズムを少しずつ取り戻し、仲間と会話しながら学びたい人
- 集団授業での一方的な講義よりも、グループワーク(ゼミ学習)で理解を深めたい人
- 錦糸町駅周辺への通学が便利で、指定校推薦や資格取得を視野に進路を拓きたい人
- 転編入によって前籍校の単位を活かし、確実に高校卒業資格を取得したい人
【慎重な検討が必要な生徒の条件】
- 完全オンライン・自宅学習のみで誰とも対面せずに高校を卒業したい人
- 最難関国立大学や難関私立大学の一般選抜に特化した高度な進学講義を校内のみで完結させたい人
- 他者とのグループワークや共同作業に強い精神的抵抗があり、個別指導のみを希望する人