Q1:エスタロッサとメリオダスは本当の兄弟ではなかったのですか?
A1:血のつながりは一切ありません。エスタロッサの正体は女神族の最高神の配下である四大天使マエルであり、魔神王の息子であるメリオダスやゼルドリスとは本来、古代聖戦において敵対していた間柄です。ゴウセルの記憶改変の禁呪によって、世界全体が「彼らは兄弟である」と信じ込まされていました。
Q2:エスタロッサを演じた声優は誰ですか?
A2:実力派声優の東地宏樹さんが担当しています。洋画の吹き替えや重厚な大人の男性キャラクターを多く演じる東地さんの低音ボイスが、エスタロッサの持つ底知れない不気味さや、マエル覚醒後の苦悩と悲壮感を見事に表現しました。
Q3:エスタロッサは最終的に死亡したのですか?
A3:死亡していません。取り込んでいた「戒禁」が排出されたことで正気を取り戻し、四大天使マエルとしての自我を回復しました。聖戦の最終決戦ではメリオダスたちに加勢し、決戦後は天界へと帰還しています。消滅したのはあくまで「エスタロッサという偽りの人格」です。
Q4:なぜメリオダスと同じ「フルカウンター」を使えたのですか?
A4:技の名称は同じですが、跳ね返す対象が異なります。メリオダスが「魔力攻撃」を倍返しにするのに対し、エスタロッサは「物理攻撃」を倍返しにする能力でした。この能力の差異自体が、彼がメリオダスとは異なる資質・起源を持つ伏線となっていました。
Q5:エスカノールの「太陽(サンシャイン)」との関係はどうなっていますか?
A5:エスカノールが持っていた魔力「太陽」は、本来マエルが最高神から授かっていた恩寵そのものです。マエルが記憶改変されて魔神族となった際、光の力である恩寵はマエルの元を離れ、3000年の時を経て人間のエスカノールへと宿りました。終盤で一時的にマエルの元へ戻りますが、最終決戦でエスカノールの決意に応えて再び彼へと託されました。