Attribute a to Bの決定版|どっちが原因か一瞬で見抜く法則

Attribute a to Bの決定版|どっちが原因か一瞬で見抜く法則

Attribute a to Bの決定版|どっちが原因か一瞬で見抜く法則にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

丸暗記に頼る勉強法を続けていると、試験本番の緊張下で「AとBのどちらが原因か」が記憶から抜け落ちてしまいます。定着率を飛躍的に高めるには、単語の成り立ちを理解するattribute A to Bの覚え方が極めて効果的です。

attributeという英単語は、ラテン語の語源に分解できます。

  • ad-(〜の方向へ / 前置詞toに相当) ※後ろの音に引きずられて at- に変化
  • tribuere(割り当てる・与える)

同根の単語には、分け与える「distribute(分配する)」や、共に与え合う「contribute(貢献する・寄与する)」があります。つまり、attributeの根本的なコアイメージは「ある対象へペタッとラベルを貼り付ける(割り当てる)」という動作です。

「生じた出来事(A)」という荷物を、「あの人の功績だ/あの出来事のせいだ(B)」という棚へ向かって運び、割り当てるイメージを描いてください。旧来の受験参考書に書かれている「AをBに帰する」という難解な日本語訳にとらわれる必要はありません。「AをBのものとして割り振る」という直感的なイメージを持つだけで、記憶の定着度は段違いに跳ね上がります。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。