「トキシック・ツインズ」として世界中にその名を轟かせたギタリスト、ジョー・ペリーの存在も欠かせない。相棒の喉の危機を聞きつけたジョー・ペリーは、自らスタジオへ足繁く通い、新たなギターリフを奏でながら彼の復帰を待ち続けた。ふたりが放つ特有の緊迫感と信頼関係は、半世紀の時を経てもなお色あせていない。
アメリカン・ハードロックの金字塔として君臨し続ける彼らは、単なるノスタルジーに浸るツアーで終わるつもりはない。ステージでの完全燃焼を見据え、新曲を交えた圧巻のファイナルステージを計画中だ。ハードロックの歴史を塗り替えてきた男たちの最終章は、最高の熱気とともに締めくくられようとしている。