メインボーカルとして圧倒的な歌唱力を誇った島袋寛子は、ソロアーティストとして着実なキャリアを積み重ねている。ジャズや民謡を採り入れた質の高いライブパフォーマンスを展開し、近年では舞台出演やラジオパーソナリティとしても手腕を発揮。音楽に対する妥協のないアプローチは、今も多くのミュージシャンから高い評価を得ている。
一方、もう一人のメインボーカルである今井絵理子は、参議院議員としての活動が定着した。福祉政策や障害者支援を中心に国政の場で発言を続け、政治家としてのキャリアを重ねている。かつてステージ上で日本中を熱狂させた少女が、社会課題の解決に向けて奔走する姿は、まさに人生の大きな転換点と言えるだろう。