ロス・インディオスの歴代メンバー全員の現在と脱退理由を徹底解説の全貌を詳しく解説してご紹介します。
ロス・インディオスを語る上で欠かせないのが、グループの魅力を何倍にも引き立ててきた女性ボーカル(デュエットパートナー)の存在です。もともと男性のみのラテン・コーラスグループとして1962年に結成された同グループですが、女性の透明感ある声を加えたことで、日本のデュエット歌謡史に金字塔を打ち立てました。
代数・歌手名参加時期・代表作主な特徴・背景現在の状況・動向初代:シルヴィア1979〜1983年
『別れても好きな人』『それぞれの原宿』澄んだ歌声と上品な美貌でミリオンヒットを牽引。NHK紅白歌合戦に3年連続出場。1983年にソロ独立。2010年11月、肺がんのため52歳の若さで逝去。2代目:吉野よしか(よし乃)1984〜1985年
『今夜だけは』シルヴィア独立後の重圧を背負いながら安定した歌唱力を披露。ソロ活動へ移行後、音楽指導や地域イベント等で活動。企画・参加:桑江知子企画盤・ステージ共演
『私のハートはストップモーション』日本レコード大賞最優秀新人賞の実力派。グループとのコラボで新風を吹き込む。現在もソロ歌手・ラジオパーソナリティとして精力的にステージ出演を継続中。5〜7代目:坂田真由美・Reiko・ルーシャ1990年代〜2000年代
ライブ・歌謡祭ステージ中心多様化する音楽シーンの中で、歌謡曲とラテンの融合をステージで表現。それぞれの音楽領域や舞台・ボーカリストとして個別に活躍。8代目:Nina(ニーナ)2014年〜
『黄昏のビギン』等カバー・記念公演本格派ボサノヴァ・シンガー。洗練されたアコースティック感で若年層の評価を獲得。ボサノヴァ歌手としてソロアルバム発売やライブ活動を継続中。9代目:Meg(メグ) / 矢部美穂2020年代〜
60周年記念デュエット楽曲結成60周年に向けて合流。タレントの矢部美穂が10代目として限定参加し話題に。メディア出演や記念イベントを通じ、グループの知名度維持に貢献。
特に多くの人々が関心を寄せる初代・シルヴィア(本名:松田理恵子)さんの現在ですが、残念ながら2010年11月28日に都内の病院で息を引き取りました。享年52。グループ脱退後もソロ歌手として『アマン』などのヒットを放ち、ディナーショーを中心に活躍していましたが、病魔との闘いの末の早すぎる別れは、当時多くの歌謡ファンと関係者に深い悲しみをもたらしました。