近年、海外を中心に話題を呼び、日本のプレママたちの間でも注目されているのが「Nub理論(生殖節理論)」です。これは妊娠初期の11週から13週頃に行われる超音波検査(エコー検査)の画像を用いて、胎児の股間にある突起(生殖節:Nub)の角度から性別を推測する手法です。
脊椎のラインに対して生殖節の角度が平行に近い(30度未満)場合は女の子、角度が大きく上を向いている(30度以上)場合は男の子の可能性が高いと判定されます。熟練した医師や技術者による診断では比較的高精度な推測が可能とされますが、エコー写真の撮影角度や胎児の体位に大きく左右されるため、確定診断には至りません。あくまで妊婦生活を彩る一つの楽しみとして捉えるのが賢明でしょう。