もし開演前の会場ゲートで入場を断られてしまったら、パニックにならず冷静に以下のステップを実行してください。初期対応の早さが、その後の返金可否を決定づけます。
ステップ1:絶対に「受取通知」ボタンを押さない
手元でアプリやサイトを開き、受取確認が完了していないことを再確認してください。受取評価を完了させないことが、返金に向けた最大の防衛策です。
ステップ2:入場不可となった「客観的証拠」を確保する
主催者から入場拒否された証明(エラー画面のスクリーンショット、座席無効の告知用紙、係員から渡された不備票など)を可能な限り写真や画像で保存します。何時何分にどこのゲートでどのような理由で断られたかをメモに残すことも重要です。
ステップ3:取引メッセージから出品者へ即座に連絡する
「入場口にて名義相違(または無効化エラー)により入場を拒絶されました。現在入場できない状態のため、対応をお願いします」と具体的な事実を取引連絡で送信します。感情的にならず、起きた事実を簡潔に伝えるのがポイントです。
ステップ4:チケット流通センターの「お問い合わせフォーム」へ事故報告を入れる
取引番号、公演名、入場拒否に至った詳細な経緯、受取通知を保留している旨を事務局へ送信します。「トラブル報告」を速やかに行うことで、事務局側のシステム上で送金処理がロックされます。
ステップ5:出品者と連絡が取れない場合は事務局に決済保留とキャンセルを要請
出品者からの返答がない場合でも、事務局への報告が完了していれば勝手に取引が完了することはありません。証拠を提出し、取引キャンセルの手続きを進めてもらいましょう。