月の満ち欠けの仕組みを完全図解!周期の謎や方角の覚え方を徹底解説

月の満ち欠けの仕組みを完全図解!周期の謎や方角の覚え方を徹底解説

月の満ち欠けの仕組みを完全図解!周期の謎や方角の覚え方を徹底解説の詳細解説をお届けします。役立つ情報がチェックできます。

Q1:月の公転周期は約27.3日なのに、新月から満月を経て新月に戻る周期が約29.5日なのはなぜですか?
A1:月が地球の周りを回っている間にも、地球自身が太陽の周りを公転しているためです。月が地球を360度1周(約27.3日)した時点では、地球が太陽の周りを約27度進んでしまっているため、太陽・月・地球が再び同じ一直線の位置関係に戻るまでに、月がさらに約2.2日分余計に回る必要があります。このため、満ち欠けの周期は約29.5日(朔望月)となります。

Q2:昼間に白い月が見えることがあるのはなぜですか?
A2:月は昼間も空に存在しており、太陽光を強く反射しているためです。特に上弦前後の月は昼過ぎに東から昇り、下弦前後の月は午前中に西の空に残っています。青空の明るさよりも月面が反射する太陽光の輝度が高いため、白くくっきりと視認できます。

Q3:オーストラリアや南米など南半球に行くと、月の形や満ち欠けの見え方は変わりますか?
A3:見え方が上下左右逆になります。南半球では太陽や月が「北の空」を通過するため、北半球から見るのとは立ち位置が逆(北を向いて見上げる形)になります。そのため、南半球では「左側から満ちて左側から欠ける」ように見え、Cの形が上弦、Dの形が下弦となります。

前田 葵
著者

前田 葵

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。