セレオ八王子を訪れる際に最初に把握しておきたいのが、「北館」と「南館」の明確な役割の違いです。駅の改札口を挟んで両側に展開しており、フロア規模もコンセプトも大きく異なります。
北館は旧そごう八王子店の跡地を活用した地下1階・地上10階(屋上あり)の大規模施設です。地下1階の充実した生鮮食品・デリフロアをはじめ、生活雑貨の「ロフト」や「無印良品」、カジュアルファッションの旗艦店である「ユニクロ」、そして地域最大級の蔵書数を誇る大型書店「有隣堂」など、暮らしに必要な主力店舗が集約されています。
一方の南館は、地上1階から5階を中心としたコンパクトな構成です。核テナントとして家電量販店の「ビックカメラ」が入居しているほか、ドラッグストアや日常使いに適した専門店が並び、駅南口のバスターミナルやロータリーに直結したスピーディーな買い回りに特化しています。