わらびのアク抜きは重曹黄金比で劇的変化!失敗しないプロの裏ワザ

わらびのアク抜きは重曹黄金比で劇的変化!失敗しないプロの裏ワザ

わらびのアク抜きは重曹黄金比で劇的変化!失敗しないプロの裏ワザに関する深掘り記事をまとめてご紹介します。関心のある方は必見です。

ワラビの身を崩さず、あの心地よい歯ごたえを残したままアクを抜く秘訣は、水と重曹(炭酸水素ナトリウム)の分量比率に集約される。プロが導き出した絶対の黄金比率は、水1リットルに対して重曹小さじ1/2(約1.5g)だ。重曹が多すぎると繊維が破壊されて泥状になり、少なすぎるとアクが残る。

調理の命運を分けるもう一つの要素が「お湯の温度」と「浸し時間」だ。鍋で湯をグラグラと沸騰させたら、火を止めて一呼吸置き、85℃前後に下がったところで重曹を溶かす。そこにワラビを入れ、上から落とし蓋をして一晩(約8〜12時間)放置する。決して沸騰中のグラグラした湯にそのまま投入してはならない。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。