実務では単数形だけでなく、複数形や見出しでの大文字表記を扱う機会も多くあります。
アドレスの語尾は「s」で終わるため、複数形は「es」を付けて「addresses」と変化します。「addresss」のようにsを3連打することはありません。データベースのテーブル名や複数宛先を指定する英語プログラム(API設計など)でも頻出する単語です。
見出しやロゴなどで英語を大文字表記にする際は、デザインのガイドラインに応じて次のいずれかに統一します。
- 全大文字(All Caps):ADDRESS / EMAIL ADDRESS
- 頭文字のみ大文字(Title Case):Address / Email Address
- 小文字(Sentence case):address / email address
また、カタカナ発音記号としては「アド・レス」と読まれますが、英語本来の発音は動詞と名詞でアクセントの位置が変化します。住所や宛先を意味する名詞の場合は第1音節(ア)、または第2音節(レ)に強勢が置かれます(イギリス英語では主に第2音節、アメリカ英語では第1音節に置く傾向があります)。