結論から言えば、公式から「解散」や「無期限活動休止」といった発表がなされた事実は一切存在しない。ではなぜ、これほどまでに具体的な電撃発表の噂が一人歩きしてしまったのだろうか。その根底には、結成25周年というアニバーサリーイヤーに伴うメディア露出の急増と、それに伴う一部の過剰な観測気球がある。
現在も彼らのマネジメントを担う研音、そして音源をリリースし続けているワーナーミュージック・ジャパンの双方において、活動終了に向けた動きなどは確認されていない。むしろ内部関係者からは、「25周年という長年の歩みをどう形にしてファンに還元するか、前向きな協議が連日行われている」との証言が得られた。節目の時期にはアーティストの「今後の進退」に対する関心が高まりやすく、根拠のない噂が尾ヒレをつけて広まってしまったのが今回の真相だ。