『日曜日』は2012年5月30日にback numberの5枚目シングルとして世に放たれ、同年11月リリースの名盤3rdアルバム『blues』にも収録された重要作です。本楽曲の制作は、北海道放送(HBC)開局60周年記念連続ドラマ『スープカレー』(TBS系などで放送)の主題歌オファーを受けたことからスタートしました。
同ドラマは、演劇ユニット「TEAM NACS」(森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉洋、音尾琢真)のメンバー5人がアラフォー男性のリアルな奮闘を演じた群像劇です。フロントマンの清水依与吏は、タイアップに際してドラマのプロットや脚本を深く読み込み、「不器用ながらも懸命に生きる男たちの日常の救いとなるような楽曲」を目指して作詞作曲を行いました。
プロデューサーには名匠・島田昌典を迎え、温もりあるストリングスや跳ねるようなピアノの音色を導入。清水特有の哀愁と愛おしさが同居したメロディラインが、アットホームな世界観を鮮やかに彩っています。