浄土真宗の仏壇の花の飾り方|東西の違いやNgな花と作法を徹底解説

浄土真宗の仏壇の花の飾り方|東西の違いやNgな花と作法を徹底解説

浄土真宗の仏壇の花の飾り方|東西の違いやNgな花と作法を徹底解説にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

Q1:仏壇の花が枯れたら、どのタイミングで交換すべきですか?
A1:花びらが変色し始めた段階、または首が垂れ下がってきた段階ですぐに交換してください。枯れた花や濁った水を仏壇内に放置することは不敬とされます。夏場は3〜4日、冬場でも1週間〜10日程度を目安に点検し、水替えの際に茎を1cmほど水切りすると長持ちします。

Q2:スーパーで売られている市販の仏花パックをそのまま飾っても大丈夫ですか?
A2:基本的には問題ありません。ただし、市販の束にはバラやトゲのある花、下向きの花が含まれていることがあります。購入時に中身を確認し、もしトゲがあればハサミで切り落とすか該当の花を抜き、全体のバランスが「奇数本・きれいな山形」になるよう整えてから花立に挿してください。

Q3:故人が生前大好きだったバラや洋花をお供えしたいのですが、絶対にダメですか?
A3:浄土真宗の厳格な教義上は仏壇内の花立へのトゲのある花は避けますが、どうしても供えたい場合は「トゲを完全に削ぎ落とす」か、仏壇の中(荘厳の場)ではなく「仏壇の外側の経机やサイドテーブル」に故人を偲ぶメモリアルフラワーとして飾る方法が推奨されます。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。