結婚式というフォーマルな場では、ただお洒落であれば良いわけではありません。知らず知らずのうちに結婚式髪型マナーに抵触し、周囲から非常識と思われてしまうケースが存在します。
特にセミロングの方が陥りがちなマナーの盲点と注意点を整理しました。
- ダウンスタイル・ハーフアップの制限:厳格な格式の神社挙式やクラシックホテルでは、肩に髪がかかるダウンスタイルは「だらしない」とみなされることがあります。迷った場合はフルアップを選ぶのが無難です。
- ヘアアクセサリー選び方のNGルール:新婦の特権である「生花」や「全身真っ白なヘッドドレス」は厳禁です。また、弔事を連想させる黒一色のリボンや、殺生をイメージさせるファー・革製品、カジュアルすぎるシュシュやプラスチック製クリップも避けましょう。パール、ゴールド・シルバーの金具、上品なサテン・ベロア素材が正解です。
- 後れ毛の出しすぎ問題:抜け感を意識するあまり、顔周りや襟足から大量の後れ毛を垂らすと、お辞儀や食事の際に髪が邪魔になり不衛生な印象を与えます。後れ毛は「左右1筋ずつ、細さ数ミリ」に留め、オイルで束感を出すのがマナーです。