利用者の間で時折見られる「新宿南店はなくなってしまったのか?」という疑問ですが、結論から言えば、店舗形態を進化させて現在も力強く営業を継続しています。1996年にタカシマヤタイムズスクエア南館にオープンした旧・紀伊國屋書店新宿南店は、複数フロアにまたがる総合大型書店として親しまれました。その後、2016年のフロア再編に伴い、6階フロアを全面改装して誕生したのが現在の洋書専門店「Books Kinokuniya Tokyo」です。
同店を訪れる際に整理しておきたいのが、新宿東口にそびえる「紀伊國屋書店 新宿本店」との明確な役割分担です。
- Books Kinokuniya Tokyo(タカシマヤタイムズスクエア南館6階):全フロアが洋書・多言語書籍に特化。英語圏の書籍を中心に、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、中国語、韓国語などの書籍も網羅する国内屈指の専門店。
- 紀伊國屋書店 新宿本店(新宿通り):和書を中心に全ジャンルを網羅する旗艦店。洋書コーナーも設置されているものの、専門性の深さと多言語書籍のバリエーションにおいてはBooks Kinokuniya Tokyoが圧倒的な規模を誇る。
営業時間は午前10時から午後8時まで(※タカシマヤタイムズスクエアの営業スケジュールに準拠)。アクセスはJR新宿駅の「新南改札」または「ミライナタワー改札」から徒歩数分、デッキ直結で雨の日でも濡れずにアクセスできます。また、JR代々木駅東口からも徒歩約5分と至近であり、通勤・通学帰りやショッピングの合間にも立ち寄りやすい抜群の立地条件を備えています。