DAIGO(本名:内藤大湖)のルーツを語る上で欠かせないのが、日本の政治史・経済界に深く根を張る親族ネットワークです。母方の祖父である竹下登元首相をはじめ、親戚筋には錚々たる顔ぶれが並んでいます。
DAIGOの父親は元毎日新聞の政治部記者で、竹下登の私設秘書を務めた内藤武宣です。早稲田大学教育学部を卒業後、新聞記者として政治の中枢を取材する中で竹下登の次女・まる子と出会い結婚しました。その後、義父となった竹下登の秘書として政界の裏舞台を支え、退任後も関連団体の要職を務めるなど政治・広報の世界で活躍しました。
家族構成は、父・武宣、母・まる子、長兄・博文(一般企業勤務)、長女・栄子(人気漫画家の影木栄貴)、そして次男のDAIGOという5人家族です。姉の影木栄貴(えいき えいき)はボーイズラブ(BL)や少女漫画界で高い知名度を誇るプロの漫画家であり、DAIGOとの仲の良さはメディアでも度々紹介されています。2022年に影木栄貴が結婚した際には、DAIGOと北川景子夫妻が心からの祝福メッセージを寄せたことも話題となりました。
さらに家系を広げると、竹下登の実弟である元衆議院議員の竹下亘をはじめ、小沢一郎や金丸信といった昭和・平成の政界実力者たちとも親戚・姻戚関係で結ばれています。日本を代表する名家でありながら、DAIGO自身はその家柄に溺れることなく、芸能界という全く異なる実力主義の世界で独自のキャリアを築き上げました。