エアコン内部クリーンとは?部屋が暑い理由と電気代・意味ない説の真相

エアコン内部クリーンとは?部屋が暑い理由と電気代・意味ない説の真相

エアコン内部クリーンとは?部屋が暑い理由と電気代・意味ない説の真相に関する知りたいポイントをわかりやすくまとめました。今すぐチェックことができます。

空調機器のメンテナンスにおいて、内部乾燥、フィルター掃除、専門業者によるクリーニングはそれぞれカバーする領域が明確に異なります。構造と役割の違いを下表に整理しました。

項目詳細・作動内容一般的なコスト・頻度編集部の見解・役割分担内部クリーン(内部乾燥)送風・微暖房で熱交換器の結露を乾燥させ、カビの発生を元から抑制電気代:1回約1.7円〜3円
頻度:冷房使用時は毎日自動作動日々のカビ予防の生命線。止めずに常時稼働させるのが鉄則フィルター自動お掃除機能エアフィルター表面に付着した大きなホコリをブラシで自動回収本体購入時の機能差額
ダストボックス排出:年1〜2回ホコリの吸入を防ぐ役割。熱交換器の水分やカビ菌には直接作用しない専門業者による分解高圧洗浄室内機を分解し、アルミフィンや送風ファンに定着した頑固なカビ・油汚れを高圧薬品洗浄相場:1回10,000円〜25,000円
頻度:1〜2年に1回既に発生したカビを除去するリセット手段。内部クリーンでは代用不可

このように、内部クリーンとフィルター掃除の違いは「水分の乾燥(内部)」か「固形ホコリの除去(吸気口)」かという点にあります。どちらか一方だけではエアコン内部の清浄性を保つことはできません。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。