ネット上の過熱と誤認の蔓延を受け、開発コミュニティは2025年末に緊急の声明を公表しました。このハルムオスマークの公式発表において、運営側は明確に以下の3点を強調しています。
第一に、「有料会員制の秘密サロンや特定投資ファンドとは一切無関係である」という点です。当時、マークの商標を騙って「先行保有枠」を高額転売しようとした悪質な情報商材アカウントが複数確認されており、公式はこれらに対する法的警告を発令しました。
第二に、「マークを貼るだけで法的著作権が自動的に強化されるわけではない」という現実です。各国の著作権法における保護要件は独立して定められており、マークの付与はあくまで「著作者の意思表示」にとどまります。
第三に、「第三者による強制的なAI学習を技術的に100%遮断する万能バリアではない」という事実です。画像メタデータへの署名付与などの補助技術は開発されているものの、画面キャプチャによる無断転載までを物理的に防ぐことは原理上不可能です。
「マークさえ貼れば安心」という思考停止こそが、悪意ある詐欺業者や模倣犯に付け入る隙を与える最大の要因となっています。