現在でこそスレンダーでシャープなフェイスラインが印象的な高橋真麻さんですが、学生時代の若い頃には驚くべき体型を誇っていた時期がありました。名門・雙葉学園の中高時代から東京女子大学時代にかけて、彼女の体重は最高で75kgに達していたという事実は、今やバラエティ番組でも鉄板のトークテーマとなっています。
公式ブログ「マーサ!マーサ!タカハシマーサ!」でも、時折「昔の写真」として幼少期や学生時代のショットが投稿され、読者から驚きと称賛のコメントが殺到します。写真に写る当時の姿は、ふくよかな頬と恰幅のいい体つきで、現在の面影を残しながらもまるで別人のような迫力があります。なぜそれほどまでに激太りしたのか、その理由について彼女自身は自虐を交えつつ、極めてシンプルな事実を明かしています。
「単純に食べることが大好きで、制限なく食べまくっていたから」――。病気や精神的荒廃による過食ではなく、思春期特有の底なしの食欲と、食卓に常に豪華な食事が並ぶ温かい家庭環境が背景にありました。部活動の合間や放課後にファストフードやスイーツを平らげ、夕食もしっかり食べるという豪快な食生活を続けた結果、自然と体重計の針は75kgまで跳ね上がったといいます。
興味深いのは、当時の本人は「自分が太っている」という深刻なコンプレックスをさほど抱いていなかった点です。周囲の友人にも恵まれ、朗らかな学生生活を送っていた彼女は、体型を卑下することなく青春を謳歌していました。この「自己肯定感の高さ」と「おおらかな気質」こそが、後の過酷な芸能界サバイバルを生き抜く太い幹となったことは間違いありません。