受験生や保護者が混乱しやすいポイントの一つに、京都太秦キャンパスと「京都亀岡キャンパス」の役割分担があります。両者は明確なコンセプトの違いに基づいて運用されています。
太秦キャンパスが都市型の先端技術・ビジネス・人文・医療の総合拠点であるのに対し、京都亀岡キャンパスは広大な敷地と自然環境を誇り、バイオ環境学部や健康医療学部の健康スポーツ学科が拠点を置いています。亀岡には本格的なグラウンドや体育館、実験農場が完備されており、フィールドワークや部活動が中心となる学生のメインフィールドです。
太秦キャンパスと亀岡キャンパス間には無料のスクールバスが運行されており、所要時間約30分でスムーズに往来できます。学部間の垣根を越えたクラブ活動や合同講義、イベントの際にはこの連携ラインが機能しており、都市型機能と広大な実験・スポーツ環境の双方を享受できる体制が整えられています。