この第一テクニカルセンターエリアが一般の旅行者や航空ファンから絶大な支持を集めている理由の一つが、体験型施設JAL SKY MUSEUMと連動した羽田空港格納庫見学です。
見学コースの起点となるJALメンテナンスセンター(M1ビル)内には、JALの歴代制服や史料、航空機の構造を学べるデジタル展示フロアが整備されています。コックピットのモックアップや実物大のエンジンの展示など、臨場感あふれる展示が充実しており、子どもから大人まで高い満足度を誇ります。
そして最大の見どころが、ヘルメットを着用して足を踏み入れる日本航空整備工場の格納庫エリアです。眼前で整備を受ける巨大な機体のスケール感、整備士たちの迅速かつ無駄のない動作、滑走路から離着陸する飛行機の轟音をダイレクトに体感できます。見学予約は公式ウェブサイトでの事前抽選・予約制となっており、連日予約枠が埋まるほどの高い人気を維持しています。