法務施設というと「地域から孤立した閉鎖空間」という懸念を持たれがちですが、国際法務総合センターは周辺地域との共生を強く意識して設計されています。
敷地の外周部には豊かな緑地や遊歩道が整備され、市民の憩いの場として親しまれているほか、災害時には広域避難場所や防災活動の拠点として機能する防災公園的設備も備えられています。
さらに、市民の理解を深めるための国際法務総合センター 一般公開イベントや地域フェスティバルも定期的に開催されています。法務資料の展示コーナーや矯正展(刑務所作業製品の即売会)、国連機関の活動紹介ブースなどが設けられ、普段は立ち入ることのできないエリアの一部を見学できる機会として、毎回多くの家族連れや法学ファンで賑わっています。