物語の中心となる3年E組の生徒たちの中でも、ひときわ強烈なオーラを放っていたのが山田涼介さん演じる潮田渚と、菅田将暉さん演じる赤羽業(カルマ)です。
渚のトレードマークである中性的なビジュアルと青髪ツインテール風のシルエットは、実写化にあたって難易度が高いと懸念されていました。しかし、山田涼介さんは持ち前の透明感と華奢な佇まいで見事に体現。「普段はおとなしいが、いざとなると暗殺者の牙を剥く」というギャップを狂気混じりの鋭い眼光で演じ切り、原作ファンからも絶賛の嵐を浴びました。
一方、天才肌の不良少年・カルマを演じた菅田将暉さんは、挑発的な笑みとキレのあるアクションで原作の危険な魅力を完璧に再現。実生活でも親交の深い山田さんと菅田さんだからこそ醸し出せる、渚とカルマの絶妙な距離感とライバル関係は、シリーズ最大の推進力となりました。