Q1:冷やしても固まらなかった場合、後から修正・救済することはできますか?
A1:修正可能です。固まらなかったムース液を一度耐熱ボウルに戻し、500Wの電子レンジで30秒ほど温めて完全に液状に戻します。そこに、大さじ1の水でふやかして溶かした粉ゼラチン(2〜3g)を加えて均一に混ぜ、再度冷蔵庫で2時間冷やせば、滑らかな食感を保ったまま綺麗に固まります。
Q2:植物性のホイップクリーム(低脂肪ホイップ)でも作れますか?
A2:作れますが、動物性純生クリーム(乳脂肪分35%〜47%)に比べるとコクが弱く、やや固まりにくい傾向があります。植物性ホイップを使う場合は、カカオ分が高めのブラックチョコレートを選び、チョコレートの割合を1割程度増量することで保形性とリッチさを補うことができます。
Q3:作ったチョコムースの日持ち・賞味期限はどれくらいですか?
A3:生クリームを使用しているため、冷蔵保存(10℃以下)で作製日を含めて2〜3日以内が目安です。表面が乾燥しないようラップを密着させて保存してください。なお、豆腐を使用したレシピは水分が出やすいため、作ってから24時間以内に食べ切ることを推奨します。
Q4:ホワイトチョコレートやイチゴチョコでも同じ黄金比で作れますか?
A4:比率の調整が必要です。ホワイトチョコやストロベリーチョコはカカオマスが含まれずカカオバターや糖分が主成分となるため、ミルクチョコ以上に固まりにくくなります。生クリームの量を減らし、「ホワイトチョコ100gに対して生クリーム100ml〜120ml」の割合に設定すると失敗しません。