バラエティ番組を取り巻くネットの噂として頻繁に囁かれるのが、「トークはどこまで台本通りなのか」「ロケ先の評価にやらせや忖度はないのか」という疑問です。現場の制作関係者の証言やこれまでの放送内容から、その真相を検証します。
結論から言えば、マツコと有吉のスタジオトークに関しては「事前の打ち合わせや発言の指示は一切存在しない」というのが業界内の定説です。二人は本番直前に初めて投稿テーマを目にし、その場で思考を巡らせてトークを展開しています。だからこそ、時に二人の意見が真っ向から対立したり、予想もしない脱線から珠玉のエピソードが飛び出したりするのです。
また、ロケにおける忖度疑惑についても、グルメ企画で紹介された店舗が混雑によって取材を断るケースや、二人がスタジオで「普通だな」「そこまでじゃない」と素直に感想を述べる場面がそのまま放送されていることからも、過剰な演出を排したドキュメント性の高さが証明されています。