マスカラの使用期限を無視すると危険!開封後3ヶ月で起きる目のトラブルの真相

マスカラの使用期限を無視すると危険!開封後3ヶ月で起きる目のトラブルの真相

マスカラの使用期限を無視すると危険!開封後3ヶ月で起きる目のトラブルの真相にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

期限切れのマスカラを「もったいないから」と使い続ける行為には、目元への健康被害が潜んでいます。眼科クリニックでも、古いアイメイク用品の使用に起因するトラブル相談が後を絶ちません。

繁殖した雑菌が粘膜や角膜の微細な傷から侵入すると、細菌性結膜炎や角膜炎、ものもらい(麦粒腫)を発症するリスクが高まります。目が充血したり、異物感やかゆみ、目やにが止まらなくなったりする症状はその代表例です。

もうひとつ注意したいのが、まつ毛の毛根に棲みつくまつ毛ダニ(デモデックス)の異常繁殖です。皮脂や古い化粧品の残りかすを好むため、不衛生なマスカラを塗り重ねることで目元環境が悪化し、まつ毛の抜け毛やアレルギー性皮膚炎を引き起こす要因となります。目の健康を損なってしまえば、治療に時間も費用もかかるため、適切なサイクルでの買い替えが欠かせません。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。