Q1:銀行窓口やATMの画面で「電信扱い」を選択するボタンがどこにもありません。どうすればよいですか?
A1:選択する必要はありません。現代の金融機関において、振込手続きはすべて自動的に電信扱いとして処理されます。ATMやネットバンキングで通常通り受取先を入力して振込を実行すれば、自動的に通信回線を用いた即時送金が行われます。
Q2:ゆうちょ銀行の「電信振替」と他行宛ての「電信振込」は何が違いますか?
A2:ゆうちょ銀行の総合口座(通帳)同士で資金を移動させる手続きを「電信振替」と呼び、ゆうちょ銀行から三菱UFJ銀行や三井住友銀行など他行の口座へ送金する手続きを「電信振込」と呼びます。同一金融機関内の振替である電信振替の方が、手数料が大幅に安く設定されています。
Q3:土日や深夜に電信扱いで振込をした場合、相手の口座にはいつ反映されますか?
A3:原則として数秒から数分以内の「リアルタイム(即時)」に入金が反映されます。全銀モアタイムシステムにより24時間365日の稼働が実現しているためです。ただし、相手先銀行が深夜定期メンテナンスを実施している時間帯などは、メンテナンス終了後の着金となる場合があります。
Q4:古い振込依頼書に「電信」「文書」のチェック欄が残っています。どちらに丸をつければいいですか?
A4:迷わず「電信」にチェックを入れてください。現在では多くの金融機関で文書扱いの受付自体を終了しているため、文書に丸をつけると窓口で電信扱いへの訂正を求められるか、受付を断られる可能性があります。
Q5:ネットバンキングの明細に「振込(デンシン)」と書かれています。追加費用は引かれますか?
A5:明細に記載された手数料以外に追加料金が差し引かれることは一切ありません。「デンシン(電信)」は全銀システムのデータ通信で正常に決済されたことを示す通信区分コードの表示であり、不正な課金やオプション料金ではないため安心して利用してください。