高知県内で東大・京大をはじめとする最難関国公立大学や国公立大医学部への進学を目指す場合、選択肢の筆頭に挙がるのが土佐・高知学芸・高知追手前の3校です。
県内首位の土佐高校の偏差値は69をマーク。中高一貫教育を軸としながらも、高校入試での募集枠を設けており、高精度の記述力と応用力が試される難問が並びます。一方、追随する高知学芸高校の難易度は偏差値68水準であり、緻密なカリキュラムと手厚い進学指導で根強い支持を集めています。
これら私立2強に対し、公立トップに君臨する高知追手前高校の合格ボーダーは、入試当日点(250点満点)で概ね200点〜210点以上が安全圏と目されます。追手前は内申点(調査書点)の評価も高いため、中学3年間を通じて主要5教科で「5」を揃える意識が求められます。