Windowsのデスクトップアプリ版だけでなく、Mac環境やブラウザ上で動作するWeb版PowerPointを利用する機会も増えています。プラットフォームごとの操作性の違いをあらかじめ押さえておくと作業が滞りません。
Mac版での設定手順:
Mac版でも基本の流れは同様で、「デザイン」タブから「スライドのサイズ」>「ページ設定」を選択します。用紙サイズダイアログが表示されるため、スライドの向きを「縦」に変更して「OK」をクリックします。ショートカットやメニュー名称がわずかに異なりますが、迷うことなく設定可能です。
Microsoft 365(Web版)での制約:
ブラウザで動作するWeb版PowerPointでも「デザイン」タブ内に「スライドのサイズ」が存在し、「ユーザー設定のスライドのサイズ」から縦向きに変更できます。ただし、ミリ単位の詳細なカスタム寸法指定や、高度なアニメーションの連動はデスクトップ版に比べて一部制限を受ける場合があります。精密な印刷物作成を行う際は、デスクトップアプリで最終調整を行うのが確実です。